腰によって起こる病気と改善方法のヒント

Health improvement

医師と看護師

腰痛からくる主な病気

慢性的な痛みを引き起こす椎間板ヘルニア

男性

急に酷い痛みを感じる急性タイプと鈍い痛みが長時間続く慢性タイプがあります。長時間同じ姿勢をしている人やスポーツやダンスを行なう人が発症しやすいと言われ、痛みのほかにしびれを感じたり感覚が鈍くなります。改善方法として、良い姿勢を心がけたり、腹筋や太ももの筋肉をつけるようにしましょう。もう患っている人は、これ以上悪化させないためにもストレッチを行なうのが良いです。

腰に急な痛みが襲ってくるぎっくり腰

腰痛

腰痛の中でもぎっくり腰になる可能性は非常に高いです。ぎっくり腰になってしまうのは捻挫や組織が損傷しているのが原因です。ぎっくり腰になってしまったら痛み止めの薬を飲むと痛みが緩和されます。あわせて、痛みが特に酷い場合にはベッドに横になって絶対安静にすることが大切になります。重い荷物を運ぶ際はぎっくり腰にならないよう注意しましょう。

スポーツを行なう人がなりやすい腰椎分離症

スポーツをしている中高生くらいの子供が発症することが多く、スポーツ障害としても周知されています。スポーツによるひねり運動などで、脊椎に重度のストレスやダメージを与えることがこの腰椎分離症の原因になります。放置してしまうと、歩行障害や感覚障害になってしまうリスクも含んでいます。痛みが出ているときは安静にして、痛みが治まったらストレッチを行なうとよいでしょう。

悪化したら病院に行く

腰痛を甘く見ることは非常に危険なことになります。自分で行なう改善方法を試しても痛みや症状が続く場合には、悪化する前に病院でちゃんとした検査や治療を受けることも大事でしょう。早期治療が肝心になります。

病院に行くタイミングや目安

腰痛はあまりにも痛みが続く場合は早急に病院に行った方が良いでしょう。例えば、どんな姿勢になっても痛みを感じる、安静にしても改善しない、背中が曲げにくいなどがあります。この場合、他の病気が隠れているケースもあるので早めに病院へ行きましょう。